吐き出し

四年い組って字面見るだけで咽び泣くことが出来る私は異常ですね、ハイ異常者ツヅラ飴だこんにちは！

こんなとこ誰も見てねーよって思うから酔っ払った勢いで書き散らそう。

ツイッター(もうXだよこのやろう)も非オタ垢しかないから萌えを吐く場所がほんとなくてさぁ〜(いやおまえが消したんだろうよ)

家族がたまたま今日おでけけだからゆっけりこうして吐けるんだよね。普段吐ける時間がないからオタ垢消したんだけど。😇

いや何が言いたいかっていうと、私の中で四いはこへーたてんぱいと付き合ってる滝ちゃんと、その練習台になってあげるあーべ(恋心アリ)の切ない関係を妄想しちゃっててそういう目で見てしまうんだよ〜

辛いよ四年い組(ほんと幻覚見てるな)

そういうところもね、今回描いてる長編綾浦漫画に込めたいと思います！

綾部は最初、滝ちゃんにクソデカ感情持ちすぎてるんでなかなかとーないへの執着を認めませんがほんとは「執着」が滝へ移行してて「恋心」はとーないのものになってるんだよね。

でもそれを自覚するのはもっと後の話。

だってずっとずっとずーっと滝に恋してた自分が居たんだから、そんな簡単に手放すことは出来ないわけだ。

颯爽と現れたとーないが綾部の心を奪うのは、綾部自身が許さない。

でも藤内のそのひたむきさ、明るさ、陽だまりにいるような温かさに触れてどんどん溶かされればいい…素直になれよ喜八郎(お前誰やねん)

おわる